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保険施術について
こんにちは。 院長の岩崎です。
今日は問い合わせの多い保険の施術の適応について説明いたします。
当院では条件に当てはまればいろいろな保険施術を受けることができます。
まず柔道整復の保険についてです。
保険が使えるケースは厚労省より急性または亜急性の外傷性の骨折、脱臼、打撲、捻挫、挫傷と言われています。
要するのに1週間から10日以内に痛くなった原因が明確であることが条件になります。いつ何をしていてどのようにケガをしたかなどです。
ただし仕事中の怪我や第三者によるけがは対象外です。
次に鍼灸の保険についてです。
こちらは柔道整復の保険と違い慢性的で疼痛があるものが対象になります。そしてドクターの同意がないと保険適応になりません。
神経痛、頚腕症候群、五十肩、腰痛症、頸椎捻挫後遺症、リウマチの6疾患に加えドクターが必要と判断していただけば保険の適応になります。過去には変形性膝関節症や肘部管症候群で同意をいただいたこともありました。
同意書の書類は当院から患者様にお渡ししますので興味がある方はスタッフまでお尋ねください。
続きまして労災保険についてです。
通勤中の怪我や仕事中にケガをされた場合は労災保険を使って治療することもできます。労災保険を使う場合は会社の社判や代表のサインが必要になります。指定の書類に会社のサインをもらったものを持ってきてください。治療費は0円です。
最後に自賠責保険についてです。
交通事故に巻き込まれた際に利用できます。事故の状況にもよって変わってきますが、加害者側でも10対0でなければ自賠責保険が使えるケースもあります。弁護士とも連携が取れておりますのでなんでもご相談ください。
上記の条件に当てはまらない場合は自費での施術になります。
今日は問い合わせの多い保険の施術の適応について説明いたします。
当院では条件に当てはまればいろいろな保険施術を受けることができます。
まず柔道整復の保険についてです。
保険が使えるケースは厚労省より急性または亜急性の外傷性の骨折、脱臼、打撲、捻挫、挫傷と言われています。
要するのに1週間から10日以内に痛くなった原因が明確であることが条件になります。いつ何をしていてどのようにケガをしたかなどです。
ただし仕事中の怪我や第三者によるけがは対象外です。
次に鍼灸の保険についてです。
こちらは柔道整復の保険と違い慢性的で疼痛があるものが対象になります。そしてドクターの同意がないと保険適応になりません。
神経痛、頚腕症候群、五十肩、腰痛症、頸椎捻挫後遺症、リウマチの6疾患に加えドクターが必要と判断していただけば保険の適応になります。過去には変形性膝関節症や肘部管症候群で同意をいただいたこともありました。
同意書の書類は当院から患者様にお渡ししますので興味がある方はスタッフまでお尋ねください。
続きまして労災保険についてです。
通勤中の怪我や仕事中にケガをされた場合は労災保険を使って治療することもできます。労災保険を使う場合は会社の社判や代表のサインが必要になります。指定の書類に会社のサインをもらったものを持ってきてください。治療費は0円です。
最後に自賠責保険についてです。
交通事故に巻き込まれた際に利用できます。事故の状況にもよって変わってきますが、加害者側でも10対0でなければ自賠責保険が使えるケースもあります。弁護士とも連携が取れておりますのでなんでもご相談ください。
上記の条件に当てはまらない場合は自費での施術になります。
すずらん鍼灸整骨院ではお体の色々な悩みに応えれるように様々なメニューをご用意いたしております。
カウンセリングルームにて悩みをお聞きしますのでなんでもご相談ください。
カウンセリングルームにて悩みをお聞きしますのでなんでもご相談ください。
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